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天然舞茸奮闘記


こんにちは、9月後半に向かい秋の食材が山に顔を出し始めました。

天然舞茸をお客様に食してもらいたい!この思いの中お師匠にお願いし山奥へと向かった縁スタッフです。


向かう道中、道なし.....

これは、お師匠の長年の経験で進んでいくのである...

舞茸は一度収穫すると2年は同じ場所からは生えてこない為、長年の経験とデータが全てになる。とはいえどポイントは数十か所に及び壮大な山からそのポイントすら見つけるのは困難だ.....

そう、素人では到底天然舞茸と出会えるのは、無に近いのである....



お師匠の跡を続くが、まじで足が早い.....

年齢差は、15年。もちろんお師匠の方が御先輩である....

行けるところまで車で走り林をかき分け沢に到着。

沢登の開始です。

水がやばく綺麗であり景色も綺麗で自然を感じられるパワースポットのようだが

そんな事はお構いなし。。。。

ついて行く事に専念するしかない!

この時点で汗だくっす!


この途中に現れたのは、高山植物であるダイモンジ草

見ての通り、花が大の字を書いていることから名前の由来がついているそうだ!

この花は、ほんとに綺麗だった。

ロケーションもグッドな川べりに生息するようだ!

ここから林の中へ



写真はかけているが、月夜茸...

猛毒きのこである...

だが、こいつは神秘的な一面もあり夜に光のである。

月夜に光、ツキヨタケである。


もう一個目に止まったのがこのお方。

見るからにフォルムは可愛くうまそうだが...

こいつも猛毒を持つキノコちゃん

"毒ツルタケ"恐っ!!

シロタマゴタケ???とも別名あるらしい。

世界の中でも最も危険とされるキノコらしく

(殺しの天使)と言われているようだ..........

ヤベーやつに出逢っちまった!

こんな、キノコ観察も行いながら、道なき道と崖を這いずり回りいよいよのようだ、

舞茸ポインツ!

と.....近くのぶなの木を見渡すと

熊が木を登った跡が、無数にある.....

遭遇注意だ...


今回2名で山に上がっているので、会話と熊鈴で逆に熊は警戒して逃げているとの事。

けど、俺たん事なん遠くから見てラーーーと師匠は言う


熊に合わないようにするのではなく、熊に早く気づいてもらえるようにする事。

これが大事だという。

あくまでも熊の生息地にお邪魔しているので、お邪魔しますの意味を含めて

お邪魔している事をお知らせするのだ。


だが、注意しましょう!

熊は危険です。

こんな、怖さの遭遇もありながら到着した舞茸スポット

あるかなーと見渡しながらいろんな木を見て行くと....


おりゃーと言わんとばかりに巨大な舞茸が無数に!!!

やばいやないけー!!

この舞茸の採取の仕方にもコツがある。

優しく根本から取るのだが、崩さず持って帰るのが美学である!

こんな感じで、数カ所に舞茸があったので、合計この日は3k〜4k程の舞茸を収穫!

かなりスリリングでアドベンチャーな1日であったが、お師匠に感謝!!!


縁に持っていき、料理長にバトンタッチ!




どぅぅぅぅん!

天然舞茸の天ぷらじゃ!


正直言います。

こんなの縁じゃなきゃ食べられない!

スーパーローカルフードは、地元食材にあり!

越後湯沢は郷土料理というものは正直少ないというか無に近い。


でも、自分が思うのは食材そのものが、美味い。

その食材を使って作る料理全てが郷土料理であると思う。


舞茸はまだまだ旬です。

是非越後湯沢は大源太、農家レストラン縁まで食べに来てください!


注意!!

自然にこだわる故毎日ご用意できるものではありません!



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